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2026.09.23
まるで昭和にタイムスリップ!「高山昭和館」に行ってきた
岐阜県高山市を観光している途中、なんとも気になる建物を発見。
その名も**「高山昭和館」**。
外観を見た瞬間から、昭和感がすごい。
壁一面には昔の映画ポスターやホーロー看板、ファンタの看板などがズラリ。
今ではほとんど見ることのないデザインばかりで、入口に入る前から思わず足を止めてしまいました。
高山昭和館は、高山の人気観光スポット「古い町並」から徒歩数分ほどの場所にあります。館内には主に昭和30年代の街並みが再現されています。
一歩入ると、そこは完全に昭和の街

館内へ入ってまず驚いたのが、この景色。
天井には青空が描かれ、その下には昔ながらの商店や看板、電線、赤い郵便ポスト。
「昭和の物が展示してある博物館」というより、昭和の街を丸ごと建物の中に作ってしまったような雰囲気です。
実際、館内には理髪店や写真館、雑貨店など、当時の街並みをイメージした空間が続いています。
個人的に面白かったのは、細かいところまで作り込まれていること。
大きな看板だけじゃなく、店先の商品やポスター、照明、生活用品まで、とにかく情報量が多い。
歩いていると、
「これは何に使ってたんだろう?」
と、ついつい一つひとつ見てしまいます。
昭和を知らなくても、なぜか懐かしい
昭和を実際に経験した世代なら、かなり懐かしい場所だと思います。
でも面白いのは、昭和をあまり知らない世代でも楽しめるところ。
古い看板の独特な字体。
カラフルな広告。
木造の商店。
昔の車や生活用品。
現在の街では見かけなくなったものばかりなのに、不思議と温かみがあります。
最近は「昭和レトロ」という言葉をよく聞きますが、ここまで空間全体で昭和を体験できる場所はなかなかありません。
しかも見るだけではなく、実際に触れられる展示もあり、昔の暮らしを体感できるようになっています。
写真を撮るのもめちゃくちゃ楽しい
そして高山昭和館で外せないのが写真撮影。
館内は、どこを撮っても絵になります。
特に今回の写真のように、少し高い位置から街並み全体を撮ると、本当に昔の商店街を撮影したような一枚に。
看板、ミゼット、赤いポスト、人が歩いている様子まで全部入ることで、かなり雰囲気が出ます。
細かい展示をじっくり見るのもいいですが、カメラやスマホを片手に「昭和っぽい一枚」を探しながら歩くのもおすすめです。
高山観光で、ちょっと違った場所に行きたい人におすすめ
飛騨高山といえば、古い町並や食べ歩き、飛騨牛などが有名。
そこに高山昭和館を組み合わせると、観光の雰囲気がガラッと変わります。
古い町並から徒歩数分なので、街歩きの途中に立ち寄りやすいのもポイント。
昔を知っている人は「懐かしい」。
知らない人には「逆に新しい」。
そんなふうに、世代によって違った楽しみ方ができる場所でした。
高山に行ったら、昭和へちょっと寄り道してみるのも面白いですよ。


